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こんな女になりたかった、を思い出した

20代の頃、なかなか本までお金が回らなくて、図書館で借りていたのでほとんど手元にない、また読みたい、と思い出す本がよくあります。
 
その中でも最近集めているのはサラ・パレツキーのV.I.ウォーショースキーシリーズ。シカゴを舞台にした弁護士だけど私立探偵という探偵ものです。今ではもう主人公ヴィクと同年代になってる私(シリーズによって歳は違いますが)、重なる部分がありありで苦笑いして読み返しています。
 
「せっせと働いて、依頼人には誠意を尽くしているのに、こうして40過ぎてもなお、月末にはお金に困ってピーピー言っている(引用:ハードタイム)」とか、あぁ、そうそう、個人事業主は辛いのですよ。あぁ、私も40過ぎてもなおピーピーだわ。「週4はワークアウトを欠かさない」とか。あとお酒や食事にはこだわる、なんてところは私とぴったり。どんなにボッコボコにされても、常に何を食べたか、の描写が入っています。両親にもとても影響を受けてるところもね。血を大事にしてる、ヴィクは。
 
きっと私は昔、この女性像が強く心に残ったんだなぁ、想像しながらここまで来たんだなぁってつくづく思う。ただ、私も歳を経て角が取れてるので、彼女の正義感の強さや周りを巻き込みながら猪突猛進してしまう姿にはちょっとあれ?と思ってみたりもする。これは以前は感じなかった感情。どちらにしても、私、結婚してなかったら(ヴィクはバツいち)、このくらい強く(体力というより、気がとにかく強いので)なってたんだろうな、と思いながら読んでます。にしてもヴィク、かっこいい。やっぱりいい。理想だわ。日本だからスミス&ウェッソンはなしとしても…。

2019年の現在、ウォーショースキーシリーズは19作品出てます。まだ10作目のハードタイムまでしか読んでません。今地道に初作品から集め直して(新版になっていました!)読んでます。
海の日の3連休はOMM,そしてHMBCの青木湖ライド。高学年チームと走ったので距離が一番長いコース。仁科三湖(青木湖、中綱湖、木崎湖)ぐるっと回りました。
子どもたちは雨が降ってるにも関わらず、青木湖ぼちゃん!SUPを楽しんでました。大人はもっぱら焚き火の周りでまったり。お母さんたちが持ち寄ってくれるデザートが毎年楽しみで、今年は美味しいパウンドケーキとクッキーでした。