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運命の敷物

家を建てた二年前から、
初の薪ストーブの前に敷く敷物を探してました。
 
ススなどが落ちて、木の床が黒くなることが多いし、
座って火をぼっとみたり、起こしたり、が多いので
お尻ざわり(座った感触)のいいものがいいな、と思っていました。
 
そこでふと立ち寄ったお店「Rungta
予想外にもここで「これぞ!」という一品を見つけてしまったのです。
ここはグリーンスムージーの師匠、園子さん蝶子さんのところでお知り合いになった
「たべびと」のりえさんつながりで知ったお店でした。
かつ、私の母校の近くで毎日通った道沿いにある。
かつ、台風で古い木が母校構内で倒れた、と聞いて、見に行かねば、と思ってた。
かつ、毎月一回の私の練習日(東京クラス)の週だった
かつ、別件が入ってて本来別の週にしてた10月の東京行き。トラブルでキャンセルになり決行できた
…と色々偶然が重なり。
そういう時っていいことも、悪いことも、何かしら起きるんですよね。

さて、間違いなくその「いいこと」が起きてしまった訳で。
お店の中には好きなものばかり。
居心地も最高。
一つ一つのモノを見るたび触るたび、いろんな想像が広がります。
はやる心を抑えて、インド北部の職人さん(それももうこの織りができる方は一人しかいないとのこと)が織った
手触りがしっかりした、ずっと想像してた通りの敷物を選ぶことに。
きっとこの子、一生私についてくるんだろうな。
見つけられて、嬉しいです。
 
さぁ、早くストーブの日々が始まらないかな。
 

店内。夕暮れ時は特に美しく。また別の時間帯にも来てみたいです。どんな光、どんな色になってるんでしょう?

ランプに目がない私。冒険ぽい匂い、開拓時代ぽい匂いが好き。15少年漂流記とかハックルベリーフィンとか(もうほとんど内容覚えてないけど)、あと大草原の小さな家。が山のくらし、のイメージなんです。

クッションカバーの柄の数々。

荷を解いたら、来ました、早速うちの破壊王。 十分注意しなくちゃ。でも暖炉前にはぴったり。

お店では床に直に開いて見せてもらいました。この大きさは3柄あったんです。左端のに一目惚れ、でして。

最近の会社事情

いわゆる働き方改革で、就業時間に細かいチェックががかかり始めてからというもの、
実は最近、会社からの研修としてのオーダーが増えてきてるヨガ業界昨今。
オフィスヨガ、という言葉も広まりつつあるのが嬉しいところです。

マインドフルネスが、パフォーマンスアップに効果的と言われたりしますし、
ヨガはそもそも「動く瞑想」と呼ばれることもあるくらい、頭と心を同時に使い、結果心身ともに明晰でとても落ち着いた状態に導いてくプロセスが特徴的です。ぜひ、お仕事前にはヨガを取り入れてみると、というのは私自身も経験済みです。忙しい時ほど練習を途切れさせない方が、全ての結果が予想以上に、素晴らしいものにまとまっていくことが多いです。

さて、先日は行政にまつわる様々な分野で働く方を対象にした講習を担当してきました。
年齢は20-30代。ヨガだけでなく体に関わることも、との担当者さんの希望があったので
グリーンスムージー付きのクラスです。

まだまだ食事が「冒険的な」ものになるやすい年代。
簡単に野菜果物をとれる方法にびっくり。
そしてヨガが想像以上に運動量があることにびっくり。
発見の多い時間になったと、後々の感想としてお聞きしました。

ぜひ仕事の切り替え方法(メンタル面)としてや、自分の健康管理(フィジカル面)のアイデアにヨガ&グリーンスムージーが
役立ってくれるといいな、と思います。

約1時間のクラスでしたが、予想以上に汗かきかき…。

残り1時間で、この写真くらいの量のスムージーを2種試飲しながら、基本的な「家でもすぐ作れる!美味しい作り方」をお話ししてきました。

 

これからヨガの先生になりたい、もしくは自分で学んでるという方へ

たくさんの人と会う分、
ヨガティーチャー、ヨガインストラクターについての
職業的偏見に出会うこともあって、まま、しょげることがります。
 
手っ取り早く稼ぎたい、とか
自己流で教えてる方、とかに出会うと
あれ〜と思う。
(大丈夫、あれ?私!?なんて心配しないでね。
心当たりあるなら、同じような考えの人がいっぱい私のとこにきてる。あなただけじゃないよ)
 
生徒さんのことをちゃんと「生徒さん」と呼ぶ私。
友達扱いはしません。
先生から教えられることは、人生をも変えてしまうのです。
その重大性に気づいている方がどれだけいるのか。
なので「先生」として自覚を持つからこその私の鉄則。
 
ヨガは師から伝えられるもの。
 
ヨガは「先生」と呼ばれる立場になっても(国家資格じゃないからあくまでこの言い方に留めます)
一生自身の決めた「師」に教えを受けるものです。べきです。ヨガは一生、生活、であるなら、練習も学びも一生続くのです。
だからずっと決めた先生のもとに私は10年以上長野から東京まで通ってるし、
それはそれは、心からの家族の理解と、たくさんの時間と資金が必要です。
通ってる分だけ貯金してたら、って今だに思ったりします(笑)
  
あとはね、体を扱うとはいえ「医師」「理学療法士」ではないということも考えて見ませんか。
「看護師」ですら医療行為はできないんです。
その医師ですら、一つの傷病に対して見解は全く違う。
そこをはき違えないように、思い上がらないようにヨガの先生はするべき。
解剖学、だ、ここ数年沢山講座が増えてきましたが、そうは言っても、私たちは医師ではありません。
「治したい」なら、ちゃんと国家資格をとり、臨床の現場で働くべきです。
その解決策は「ヨガ」、ではない、と私は経験し、考えています。
 
夏が過ぎ、秋がきました。
たくさんの方に会えて私は幸せでしたし、
さらに襟元ただして学んでいかなければと決心する今日この頃。
 

クラスの合間、今日の場合

天気がいいので、
午前中のクラスと夜のクラスの間に、
ちょっと高いところに行ってきました。

塩尻にある高ボッチ高原。
昔から好きで、よく行きます。
放牧牛とかもいて、
ススキも全開で風になびいていて、
太陽の光が容赦なくまっすぐ届いていて、
なんかもう、全身心から消毒されるような気持ちになります。

近くでランチもついでに。
塩尻のサンサンワイナリーというまだ出来たてほやほやのワイナリー。
カジュアルなイタリアン料理が味わえます。
今日は飲めないので、シードルを一本自分用に購入しました。
早く飲みたいなぁ。

塩尻のサンサンワイナリー。眺めがいいです。

 

テラス席もあります。

高ボッチ高原からの東側の景色。写真からはわからないけど、富士山が見えました。右下は諏訪湖です。

 

秋の散歩と、昆虫…食。(写真ありませんのでご安心を)

モノクロの樹の枝に
枝の向こうに暗い空が見えるのに
子供の頃すごく心惹かれて

モノクロの写真集を
探して本を読んでたのを
山のくらし、で思い出した。

で、ありがたく、空ばっかり見上げてパシャパシャ撮ってる散歩道。

1歳8ヶ月のロッキーさん
散歩中つまみ食いは厳禁ですが、この季節昆虫はOK出してあります。
特に「コオロギ」が大好物で
鼻先をガシガシアスファルトにぶつけながら瞬殺してます。

丸々太ったコオロギはロッキーさんのお腹の中にどれだけ入ってるのでしょう。
上質なタンパク質。
ここのところ、毛並みがツヤツヤして来たのは
コオロギのおかげに違いありません。

ぷらっと散歩に出れるのが好き。雨の合間をぬって田圃道。

こういう写真が撮りたくて、子供の頃一眼レフ持ってそこら中歩き回ってた。でも新興住宅地で、海のそばではなかなか気にいるアングルがなくて。山のくらしでは、そんな懐かしいものがいっぱいで嬉しい。曇天の海の水平線だけの写真とか好んで撮ってたなぁ。焼くと親には「何撮ってんの?」って理解はされませんでしたが(もちろん友達になんて見せない)。