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私の執着、の理由

執着する物事には、
必ず理由があるって考えています。
私が10代から「森」や「山」にこだわるのは。
唯一「家」から離れられる状況だったからだって、ここ数年は確信している。
 
 
父との「価値観の違い」というのに苦しめられた10代。
何をするにも、父の思い通りにできないと、大変な怒りを買う。
さらにその父の考えは私から見て、全く筋が通ってないので
素直に「はい、ごめんなさい」って絶対言えない。
私と父は一番性格が似ていて、だからこそお互い引かないので、
延々と平行線をたどるしかなくて。
もうね、深夜まで話し合っても解決しないの、その食い違いが。
スルーすればいいんだけど、私もしつこいので、理解してもらうまで食らいついちゃう。
反抗というよりは毎日毎日戦う感じ
(暴力じゃなくて、言葉でね。だからいつもどういう論法をとれば
相手を説得、もしくは論破できるのか、ばかり考えていた)。
 
 
高校の部活活動で、山に行くっていえば外出・外泊は許してもらえたから
(それまで友達の家にお泊まり、とかいう小学生の可愛い集まりすらダメだった)。
山に近づけば近づくほど、窮屈な居場所のない思いは忘れられた。
木々を見ていると、限りなく私の心は安らいだ。
 
 
それが山や森に執着する私の理由だった。
 
 
大人になって、家から出れても、結局その執着してるところに留まる限り、
父と似たような人しか私の周りに集まってこない、といろんな経験を経て。
どうにか人生変えなきゃって思った。
そして一度手放した。その執着から離れた(アウトドアの仕事を辞めたあたりの事)。
 
 
そして10年以上経って、また少しずつ戻りつつある。
ちょっとテント引っ張り出したり、
錆びついたバーナーに点火して見たり、
コッヘルは?ヘッドランプは?ってガサゴソ探してる。
 
 
今度は、大丈夫な気がする。
本当にシンプルに山に、森に戻りたい。
 
 
その10年の間に会った人たち、変容した物事、流れた時間が
今はとても私の支えになっているから。
もうその10代の頃親とうまくいかなかったことなんてどうでもいい。
父も母も、それぞれ私はとても今、愛してる。感謝してる。
 
 
理由を見つめられたら、
そこから抜け出せるかも。
今ではもうその理由は、大切な私のアイデンティティを作ってる要素になっているもの。
 

【週末のマミコヨガ2月第4週】

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23(金) 19:00-20:30 竹あかりヨガ(松本市 波田 盛泉寺)

24(土) 10:00-11:30 手作りコスメ教室〜ローション&乳液(伊那市マミコヨガルーム)

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🗓上記クラスの予約はそれぞれのリンクへ
メッセンジャーでも受け付けてます♫

ヨガの「半眼」という目線で、手放すことを知りました。理解への第一歩を踏み出せました。練習でいつもその感覚を思い出します。

ちょっと前の大雪。日本海側がすごかった時。長野はちょっとだけ。不思議な一直線の動物の足跡、なんなんだろう?

 

もうこの雪は消えちゃいました。かけらも残ってません。今年の長野、伊那の天気は限りなく穏やかです。