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自分のお腹のタイプ

A腸が動いていない、生活習慣によるもの
・便秘に効くと言われている通説通り

B腸の動きではなく、生まれつきの形状によるもの
・通説通りにすると、逆に便秘になる


Aの解決方法
・諸説の通り、生活を見直すことから♪
1、食物繊維と発酵食の多いバランスのとれた食事
2、適度な運動
3、規則正しい生活(決まった時間に食事をとる)

Bの解決方法
・Aの習慣をクリアしていても便秘になる方です。
・腸が長い、ねじれている、という形状が考えられます。
また画像診断で「内臓下垂」「落下腸(骨盤に向かって腸が全体的に乗っかっている。胃は正常な位置にあるので空洞があるように画像では見える)」とお医者さんに言われる人もこれに該当します。

→「長い、ねじれ」は物理的な問題、不溶性繊維質(水に溶けず、水を吸収して膨らむ繊維質)は腸に合っていません。多く摂るとかえって症状を重くすることがあります。腸を塞いでしまうのです。
逆に水溶性の物はゲル状になるので塞ぐことはありません。

→ただし単一種類のものを摂取するのも、腸内の環境を崩す原因にもなります。
所詮、様々な腸内細菌があって、食べ物のカスがあって、栄養を吸収する機能があって、排泄する機能もあって…まるで宇宙のように無限なつながりがあるのが人体の不思議。何がどう、関わりあっているのか解明することは、ましてや目に見えているわけでないのに答えを出すことは難しいことでしょう。
不溶性も水溶性も、それ以外のなるべく季節のものを取るように(その季節に合わせた成分が含まれているから)注意して、食事をするよう心がけることで、改善に近づけていけるのだと思います。

不溶性/水溶性食物繊維についての参考サイト


信頼できる内科医、消化器科医に出会うこと

それでもお腹の調子が納得できない場合は、
受信をお勧めします。
原因(病名)がわかれば、今後の対策も立てやすくなります。

私は実際、レントゲン画像で「落下腸」であることがわかり、対策を立てやすくなりました。
便秘の知識に乏しい内科医も結構います。とにかく繊維質と運動!しか言わない方も今までたくさん会いました。そういったとき、私がヨガを日常的に練習し、食事も(ベジではないが)気をつけているというと、驚き、頭を抱え、それ以上の回答が出てこない内科医、小児科医(子供の便秘って多いですからね。)がほとんど。そこから画像診断に持っていけると、かなり原因は確定できると思うのですが…残念。

家族も便秘とは逆の症状でしたが、何年も不調が繰り返されたので、
地元の病院→いつもの病名→私は違うと睨んでいたので、セカンドオピニオンを要請→しかし拒否、せめて紹介状だけでもとお願いし書いてもらった(この二つは実は違う手続きなのです)→その紹介状でかかった消化器科で有名な病院にて本当の病名が判明

=とはいえ、経過観察と対処療法のみでOKな病気だったので、特に治療なし。
本人も疑問が解決して気が楽になったのか、それ以後毎年1回は発症していた症状が、4年経った今も皆無。

素人は素人です。
いい先生に会えるといいですね。

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今日はおうちで一人のお休みの日。そんなタイミングは年に数回しかありませんが、極力「ゆっくり」「何もしない」。庭のお花に水をやって、ちょっと摘んで…の流れで動くのもどれだけぶりかしら。一つ、一つ、丁寧にやってみる、そんな休日です。