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もう俺だめけんねー、のスズメバチ

「あれ、家、ないけんねー」
「もう、俺だめけんねー、動けないひょー」
わさわさ、
ひょー、
わらわら(笑笑じゃなくて)。
昨晩からまだ、戻る巣をなくした蜂たちが騒いでおります。
そこいらじゅうに、アカバチ(キイロスズメバチ)が力尽きて落ちています。

この夏、我が家には2件の申し出がありました。
一つは「俺たちオオスズメバチハンター!ついでにキイロの巣ももらってあげてもよー」
二つ目は「もうアカバチ大好きだもんねー、うん、すきすき!」
のタイプの蜂ハンター(勝手に私がそう呼んでいる)

ご縁があって、二つ目の出会いに、我が家の蜂の巣を託しました。

巣の取り外し作業は、蜂の活動が比較的緩やかになる夜間。
私たちは決して家から出ないように(これで動画を撮ろうという目論見はなしに)
窓も開けないように言い渡され、小一時間で作業を終えサクッと帰って行きました。
「大きいぃ〜」という感嘆のおじさまたちの喜びの叫びが、壁を伝って聞こえてきました。
(自慢したくなるくらい、完璧な巣だったから。私もそう言ってもらえるとめちゃくちゃ嬉しい)

笑っちゃうことに、結局作業中から旦那がワクワクして窓を空けたので、3匹家に入ってきました。
そして頭を刺されてました。
しかし、彼は木こり。毎年蜂アレルギーのチェックをしているので、
安心してイタイイタイ、と頭抱えて、
なんだかボケたような顔して(やはりショックで筋肉は緩むのか?)
シマッタシマッタとブツブツ言っていました。

やっぱり蜂に刺されちゃ、いけません。
良い子は真似しないように。

さ、なんだか大事な子どもを、里子に出した気分。

あなたたちを大好きな人達の、大切な栄養となれるのなら良しとしよう。

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おっちょこちょい対策。 …裏には「ひっさん」…

そのたくさんの巣穴に詰まっていた命は、形を変えて次の命につながっていくのだなぁ、
そう想像しながら、巣のない新しい日々をスタートさせています。

これが山のくらし。
そうやって人間と蜂はつながってきた。
(ね、天敵は人間とクマ。DNAに組み込まれている。だから黒い色に向かってきて刺そうとするのです)

まだ、家じゅう窓は開けられません。
うっかり開けないように、張り紙を貼っておきました。

大切な夏から秋の、山のシーンです。

Green smoothieクレンズリトリート2016秋へヨガ講師としての参加のため、
10月10日のクラスは全ておやすみです

10月スケジュールも更新済みです

12月東京クラス「NOHARA アシュタンガヨガ入門」は決定まで今しばらくお待ちください。