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目的意識

「走るということには人生の生き方みたいなものがみんな絡まっている」

(引用:灰谷健次郎著 遅れてきたランナー

走る、は、ヨガに置きおきえてもいいなぁ、と思って読んでいます。

「どうしても、正しく、今までの前例通り、これをやらなくちゃいけない」
という目的意識に縛られがちな
もしくは「目的意識がなければ、それ以外のことはやるなんて馬鹿らしい」
となりがちな社会の中で

その「目的意識」に縛られると
実はアーサナを深める(習得、という言葉は使わない。限定されすぎ、それこそすでに目的意識になる)
道のりは、ほんと着実に困難なものになる
という事実を、私はヨガの中の練習で、常に知って行くことになります。
 
 
もう、呆れるくらい、その繰り返し。
それは人生においても、同様の局面に出会うことがあります。
目的意識に縛られるが故に、本来あるべきだったはずの姿から
それて行ってしまうことが多々あります。
また同様にそれは人をも縛って行く。
自分の世界を狭くして行く。
そして、争い(様々な意味合いでの)を生んで行くと思うのです。
 
 
それらは「手放そう」とか「執着」とか
ヨガでは説かれることが多いのですが。
そのワードに、何かが隠されています、確実に。
さあ、それは何か…
 
 
本当にそれを実践し、迷い、共に生徒と進んでいる「師」って
どれだけいるんだろう、とたまに立ち止まることがあります。
「目的意識からの解放」と「執着」、「リリース」。
常に実践するヨガティーチャーで、私はありたいと思うんです。
 
 
私は「無駄なことこそから、自分の生き方を考えたり、変えるきっかけになったり」する
そのプロセスをとても愛する。
昔からもそう、ヨガの練習生である今もそう。
 
 
その「無駄なこと」が
私にとっては「ヨガ」かもしれないなあ、なんて思ってたりしています。
 
 

▶︎(火)は毎週、伊那市総合型地域スポーツクラブでクラスをやってます。
午後クラスのみ伊那市保健センター(山寺)へ3月から場所変更になります。
ご注意を!

▶︎4月からの新規加入をご検討の皆様対象に、体験やってます
GRSC会員の方も、非会員の方もどうぞ。
こちらから

(火)シニア、アシュタンガヨガのいなっせは2月いっぱいまで。3月から近くの「伊那市保健センター」に場所変更となります。なので、見事だった中央アルプスの絶景ともお別れです…!!

 

(火)クラスの場所移転のお知らせ〜