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神式と仏式、そして心

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人の心は4つの要素から成り立つという、お話を
仏式では「法事」にあたる神式の「霊祭」に招かれて、
神主さんからそんな話を聞きました。

くしみたま(奇魂)
苦労せずに成功したいという気持ち
にぎみたま(和魂)
和やかに過ごしていきたいという気持ち
さちみたま(幸魂)
幸せになりたい、という気持ち
あらみたま(荒魂)
憎んだり、争ったり、嫌いになったりという荒々しい気持ち

なるほどね、あるある、と身近に感じる話でした。
特に「荒魂」。これは常に戦っちゃいますね…
でも、「新」という字に置き換えることもできるんですって。
そこからまた、新たに始まるんだと。
おーー、そうです、「荒」は必要なものなんです!
常に私が考えている事と同じで、いたく感動してしまいました。

調べると正式には、もっと敷居の高いお話になっているようですが、
神主さんの見方や感覚で、普段神道に詳しくない人でもわかるように
お話してくださったのだと思います。

そう、私、ヨガティーチャーをやっておきながら
結構、人間臭い話が好きです。

仏陀の伝記、とか(学研まんがであるようなもの、とか、手塚治虫のとか)は興味あるけど、
それ以上踏み込むと、途端に肌が合わない気がする。
写経も苦手。
自分が封じ込められる気がする。
だけど土着の神様の話(エジプト神話やギリシャ神話など考古学の面からみた話)を読むと、
みんな喧嘩したり、愛し合ったり、浮気したり、人間臭くて、面白く感じる。

お休みの日は、高層マンションに住む人達と過ごすより、
下町の市井の家々の間をぬって、てくてく好きな人と手を繋いで散歩するのが好きな感じで。
そんな感覚。